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いぼぢの他にも「きれぢ」「あなぢ」という種類があります。
この3つの中で薬で治せない痔が「あなぢ」です。
あなぢは、お尻の皮膚が内側から破られて、そこから膿が出てくる症状です。
膿が止まっても再発する可能性が高く、手術しないと完治しません。
発症原因は下痢です。肛門内には凹んだ部分があるのですが、その凹みに下痢が入り込んでしまい、腐って炎症を起こします。
炎症が起きると、熱を伴うことが多いです。
放置しすぎるガン細胞になるコトも稀にあるので、大丈夫だと思わずに病院に向かいましょう。どんな病気でも治療は早ければ早いほうが良いです。
また、このぢは温めない様にしましょう。あなぢになったらお尻は冷やしましょう。
もう一方の、きれぢは名前の通り、お尻の穴が切れて出血する症状です。
ティッシュに少し付くだけの軽度のものから、傷口が深くて出血量の多い重度ものまで様々です。
カチカチの便が出る時になりやすく、何度も同じ場所を切ってしまうことが多いです。
便が硬いまま治療しても再発の恐れが強いので、硬くない(適度な水分を含んだ)便が出るように、食べるものを改善しなければなりません。
きれぢの痛みがヒドイと、便が細長くなっていくことがあります。
このぢにかかった人は、痛いから、毎回トイレに行くのが嫌だと言っていました。